とんでもない理由で制限がかかったインスタグラム…

主婦でもママでも好きを諦めない!
ゆるコミットで理想の未来を叶える♡
ハンドメイドでおうち起業コンサルタントMANAです♡

インスタグラムで人生変わった私ですが
インスタグラムに振り回されたらあかん!と
昨年末からコツコツまじめにこのブログを動かしだしました。

それで今月の17日に開催するブログセミナーの準備に追われる中

ちょっと先ほどものっすごい面白いけど怖い情報を耳にしました。
このタイミングでこの情報が入ってきたという事は
私が伝えるべきなんだな!という事だと思ったのでここでシェアしますね♡

とんでもない理由で制限がかかったインスタグラム…

おそらくこの話はパン教室の先生の話。

今までは万アカウントの方の話が多くどこか他人事だったという方も多いと思うのですが
いよいよハンドメイドの世界にきたなと感じました。

パン作りですよ!
という事はお菓子作り・ものづくり教室…
ハンドメイドの制作
色々なところであり得る話だなと思いました。

明日の朝起きたらインスタグラムが使えなくても大丈夫?

今回のお話は凍結まではいかなかったものの
フォロワーさん以外には一切表示がされないという制限がかかったそうです。

すでに何万人もフォロワーさんがいればそこまで大きな問題ではないのかもしれない。
とはいえフォロワーさん以外の方に知られないって
いつまでたっても新規の出逢いがないわけで…

毎回リピーターさんで完売や満員ならまだしも
もしそうだとしても新たな売上UPは見込めなくなるし

何よりきっと私のアカウントを見て下さっている方は
数年前の私のように
好きを仕事にしたくて頑張っていらっしゃる方がほとんどだと思うので…
そうなると新規さんに出逢えないなんて致命的すぎる…

1200人のフォロワーさんの私のキャンドルアカウント…
そんな事になったら耐えられない…

だからこそリスクヘッジをしよう!

といつも言っているのです。

でね。今回のその制限の理由は勘違いだし、なんで?って話なんです。

けどね…それって

レンタルルームを借りていてオーナーさんにダメって言われたらダメでしょ?

賃貸でマンション借りてて明日でてけ!って言われたら従うしかないでしょ?

それと同じ状態なんです。
そうインスタグラムってインスタグラムを運営している会社の持ち物で
私たちは無料でその場を借りているだけなのです。

という事は…
ツイッターも、YouTubeも、Tiktokも、アメブロも…
クラブハウスも、Facebookも…noteも…ラインも…全部レンタルなんです。

だから全部やってどれか残ればOK!くらいにできるならアリだけど
そうでなければちょっとね…

だからね。起業されている方は、信用のためはもちろんだけど
自社ホームページを持っているのではないかな?

私自身、この記事を書いているこのサイトを
今ホームページとして使い、ブログを投稿しているのですが
これは私が土地を買い、住所を契約しお家を建てている状態です。

それがある事で万が一に備えているのはもちろん。
何より何かあってもググれば私はヒットするので
また出会える可能性がある…これが本当に心強いなと感じています♡

ですので、あなたも万が一に備えての集客の柱は、育てていくべきだと思います。
そのたくさんの選択肢の中で私は唯一コレだ!と思ったのがこのブログでした。

あなたはどこでリスクヘッジをしますか?
集客が途絶える事は大打撃なので、ぜひこのタイミングで考えてみてね

せっかくはじめたハンドメイド販売・お教室を諦めて欲しくない

って思うから前倒しで開催を決めた今回のブログセミナー

自分がブログにフォーカスを向けてみてびっくりでした
こんなに大変な事態が身近で続々と起きているなんて…って。

少しでも早めてよかったなって思います♡

だからね。本当は私自身も学びを活かして研究してからリリース予定だった
選ばれて売れるブログ集客講座(仮名)も
早める必要性を感じたから…今回のセミナー参加の方にご協力をお願いして
モニター0期募集をさせてもらおうと思ったんです♡

1日でも早くしないとなと改めて今日思った~!!

パン教室の先生の制限の理由は…

パン教室の先生が何故制限がかかったのか…

それは…

パンをこねてたから

肌色を・・・・・もみもみ・・・

え?そんな理由で?で問答無用で・・・

明日は我が身ですよ!
このタイミングでほんまに私と一緒にブログ立ち上げよ!
立ち上げてこのでブログしてるよ!ってフォロワーさんやイベントで出会う人に伝えとこ!それだけでも心の安心は保たれる!

向かないから辞めたらいいだけ!
何かあってから始めても後悔してもどうにもならんので…

御縁って…奇跡だから♡

そしてこのタイミングでこの記事に出逢えたことも奇跡だと思う。

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